美麗なるアンティークコインの世界
幻冬舎メディアコンサルティング / 1,650円(本体1,500円+税)
ISBN:9784344944824
教養が深まる高尚な趣味として楽しめ、資産保全の手段にもなる“アンティークコイン”とは―。1枚1枚に物語が宿る芸術品。コインの魅力を余すところなく紹介した一冊!
7月に新紙幣が発行されます!新紙幣の肖像画に選ばれた三人の人物や世界の紙幣についてなど、お金の歴史や仕組みについてなど、この機会にお金の知識を深めてみませんか?
幻冬舎メディアコンサルティング / 1,650円(本体1,500円+税)
ISBN:9784344944824
教養が深まる高尚な趣味として楽しめ、資産保全の手段にもなる“アンティークコイン”とは―。1枚1枚に物語が宿る芸術品。コインの魅力を余すところなく紹介した一冊!
日経ナショナルジオグラフィック社 / 2,970円(本体2,700円+税)
ISBN:9784863135635
有名な偽造者や伝説的な詐欺師の詳細なプロフィール、疑わしいものを検査するために開発された多くの現代科学技術も紹介。専門家が調査した数世紀にわたる歴史上最も巧妙な詐欺の数々を、200枚にのぼる写真とともに掲載。
私たちはいつもだまされている――。
フェイクニュースや疑似科学が氾濫する今こそ、本書を是非手にとってみてください。
PHP研究所 / 902円(本体820円+税)
ISBN:9784569902968
なぜ日本では約700年も政府貨幣が発行されなかったのか?
日本の貨幣の歴史から現代の課題が見えてくる!
貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。
中央公論新社 / 924円(本体840円+税)
ISBN:9784121023896
7世紀に初の金属通貨が登場してから現在まで、日本人はお金とどう付きあってきたか。庶民の生活にも注目し、エピソード豊富に描く。
早川書房 / 1,210円(本体1,100円+税)
ISBN:9784150504489
なぜ人間はバブルとその崩壊を繰り返すのか。貨幣の誕生からリーマン・ショックまで綴る。
早川書房 / 1,188円(本体1,080円+税)
ISBN:9784150505301
私たちはなぜこれほど「お金」に翻弄されるのか?ウォール街の投資銀行家が、金融危機の渦中に抱いた難問に挑む。
東洋経済新報社 / 1,650円(本体1,500円+税)
ISBN:9784492047354
お金自体には価値がない、お金で解決できる問題はない、みんなでお金を貯めても意味がない。3つの謎を解いたとき、世界の見え方が変わった。大人も子どもも知っておきたい経済教養小説!学校では教えてくれない「お金と社会の本質」がわかる!
サンクチュアリ出版 / 1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:9784801400900
NISA・iDeCoって本当にしなきゃダメですか?
You Tubeで大人気の税理士が教える 一番わかりやすいマンガお金の授業。
あさ出版 / 1,694円(本体1,540円+税)
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ISBN:9784866676470
経済学の基本的な知識をゼロから3時間で身につけられる入門書。13歳から読めるようにわかりやすい図や具体例もたくさん掲載しているので、経済学の専門用語やグラフに気後れしている人にぴったりの1冊です。
本書を読むことで社会を見る解像度がグンと高まります。
SBクリエイティブ / 990円(本体900円+税)
ISBN:9784815623104
池上さんが、世界各国の「モノの値段」「賃金」「不動産価格」から世界経済の流れを読み解きます。
朝日新聞出版 / 979円(本体890円+税)
ISBN:9784022950345
お金とは?金利とは?投資とは?キャッシュレスって何がいいの?日本一わかりやすいお金の“教科書”がさらに超充実!わかっているようでわかっていないお金の「仕組み」と「流れ」を徹底解説。自分で自分のお金を守る時代に必要な新トピック丸わかり!
NHK出版 / 770円(本体700円+税)
ISBN:9784144072987
お金って何?――子どもに聞かれて、どう答える?
現金にクレジットカード、「Pay」から「仮想通貨」まで、お金のあり方が多様化する現代。2022年からは「お金のリテラシー」を子どもに身につけさせるために、中学と高校で「金融教育」が始まった。しかし、学校でお金の授業を受ける機会がなかった大人は、どれだけリテラシーを身につけているだろうか ー。
明日香出版社 / 1,870円(本体1,700円+税)
ISBN:9784756923349
近代日本経済の父・渋沢栄一による経営哲学をわかりやすく!
渋沢栄一について、その著書『論語と算盤』について興味を持ち始めた方に入門書としてもおすすめの1冊です。
KADOKAWA / 1,705円(本体1,550円+税)
ISBN:9784047378520
お金を切り口に半生をたどると偉人の生き方が見えてくる!
読んで偉人の人生を追体験し、その年収を知ることで現代に生きる我々の社会や経済とも脈々とつながっていることに気づく、歴史とお金と人生を知る1冊。
あすなろ書房 / 1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:9784751530764
初の肖像入り紙幣から令和の新札まで。なぜ、この人物が選ばれたのか?お札で学ぶ日本の歴史。
「世界一受けたい授業」や「歴史探偵」に出演する歴史研究家が分かりやすく紹介する21人のなるほどヒストリー。
ダイヤモンド社 / 1,100円(本体1,000円+税)
ISBN:9784478103951
歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。日本の歴史を作った「すごい」人は、同じくらい「やばい」人だった。
ダイヤモンド社 / 1,100円(本体1,000円+税)
ISBN:9784478111796
「すごい」ばかりの人はいない。「やばい」もあるから、おもしろい!
偉人37人のエピソードで日本の歴史がざっくり学べる。
筑摩書房 / 902円(本体820円+税)
ISBN:9784480065353
日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。
KADOKAWA / 1,100円(本体1,000円+税)
ISBN:9784041099414
正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要である――。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲による弱肉強食の競争を諫め、教育、福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。尊王攘夷思想に共鳴した農家の青年は、幕臣、新政府高官といった数奇な転身を経て、いかにして実業界に道を見出していったのか。肉声が響きわたる2つの自叙伝から、その実像を浮かび上がらせる。
致知出版社 / 1,320円(本体1,200円+税)
ISBN:9784800912817
混迷の時代に光を放つ巨人の教え、仕事と人生を成功に導く366の金言。
平凡社 / 968円(本体880円+税)
ISBN:9784582859959
津田梅子は、日本女性の知的解放にその生涯を捧げた。明治初期に、わずか7歳で日本初の女子留学生として渡米。帰国後、母国の男尊女卑の姿に新たな女子教育の必要性を感じ、アメリカの大学で学び直し、女子高等教育の発展に尽力する。生涯独身を貫き、そのキャリアを全うした梅子。
ポプラ社 / 1,320円(本体1,200円+税)
ISBN:9784591180358
江戸時代が終わり、日本が新しいスタートをきった頃、たった6歳で家族とはなれ、アメリカに旅立った少女がいました。のちに日本の女子高等教育の基礎をつくることになる、彼女の名は、津田梅子。閉ざされた日本をとび出して学ぶことのすばらしさを知り、日本の女子たちにそれを伝えた梅子の、夢と情熱の物語。
朝日新聞出版 / 880円(本体800円+税)
ISBN:9784022619822
日本初の女子留学生としてアメリカに11年滞在し、帰国後は日本の女子教育に身を捧げた津田梅子。彼女が日本で何を見て何を思い、行動したのか。彼女が創設した津田塾大学で発見された膨大な量の手紙を紐解きながら、その生涯を追いかける。
筑摩書房 / 1,012円(本体920円+税)
ISBN:9784480684233
あなたは「北里柴三郎」を知っていますか?
日本の医学と医療の基盤を創った巨人の足跡をたどる本格伝記。医学研究とは、社会の衛生とは、感染症とどう戦うか――北里の残した答えは現代にも生きている。
中央公論新社 / 902円(本体820円+税)
ISBN:9784122067479
第一回ノーベル賞を受賞するはずだった男、北里柴三郎。その波瀾に満ちた生涯は、医道を志した時から始まった。
中央公論新社 / 1,034円(本体940円+税)
ISBN:9784122067486
帰国した柴三郎は、福沢諭吉の支援を得て、伝染病研究所の設立を果たす。そこへ香港でペストが大流行との報が入り、現地へ。調査団からも感染者が出る過酷な状況下で、柴三郎はペスト菌を発見する。一方、東大閥との争いが激化。政治の思惑にも巻き込まれ、柴三郎は伝染病研究所を失うことになるが―。
Gakken / 1,320円(本体1,200円+税)
ISBN:9784052058318
(学研まんが 日本と世界の伝記)
医学の分野で大きな功績をあげた柴三郎が、どのような幼少期を過ごし、どのように活躍し、現代にどのような影響を与えているのか、わかりやすく学べる1冊です。