2025年ノーベル生理学・医学賞受賞 坂口 志文先生の共著のご案内です。 #2025年ノーベル生理学・医学書受賞 #制御性T細胞

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ノーベル医学賞・生理学賞を本年度受賞された 坂口 志文先生の共著のご案内です。

2011年12月刊行すみ





Regulatory T-Cells(Advances in Immunology Vol. 112) 


[商品コード]1003567146

[出版社] Academic Press, Inc.
[出版年月日] 2011/12
[ISBN-10] 0123878276
[ISBN-13] 978-0-12-387827-4
[出版国] アメリカ合衆国
[装丁] hardcover/Geb./rel.
[媒体] 冊子
[ページ数] 240 p.
[ジャンル] 免疫学

伝統ある"Advances in Immunology"シリーズの第112巻として刊行された本書は、「制御性T細胞」に焦点を当て、基礎科学から臨床応用の可能性まで詳しく解説しています。 免疫学・感染症学・細胞学・血液学の専門家や、医学・薬学系図書館におすすめです。
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タイトルイメージ

坂口志文 塚﨑朝子 

免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか (ブルーバックス 2109)

講談社/ 1210円(本体1100円+税)

ISBN:9784065172841

私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか?免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。

第1章 ヒトはなぜ病気になるのか
第2章 「胸腺」に潜む未知なるT細胞
第3章 制御性T細胞の目印を追い求めて
第4章 サプレッサーT細胞の呪縛
第5章 Foxp3遺伝子の発見
第6章 制御性T細胞でがんに挑む
第7章 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療
第8章 制御性T細胞とは何者か

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