2025年8月月間ベスト【文芸・一般書】

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大学生協 バイヤーからのコメント!

8月は、『マスケレード・ライフ』(東野圭吾・集英社)が一位でした!
9月からは、新しいフェアが始まりす。6月~8月開催のビジュアルブックフェアも人気がありましたが、
9月からは、「大学生に秋のお勧めフェア」「世界のよみものよくばりフェア」が、
全国の大学生協約60店舗で開催予定です。
 

文芸・一般書ベスト6

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ランキングno.1東野圭吾著

マスケレード・ライフ

集英社 / 2,200円(本体2,000円+税)
ISBN:9784087754735

購入はこちら

 

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ランキングno.2阿部幸大

まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書

光文社 / 1,980円(本体1,800円+税)ISBN:9784334103804購入はこちら

 

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ランキングno.3平野啓一郎

文学は何の役に立つのか?僕

岩波書店 / 2,750円(本体2,500円+税)ISBN:9784000617079購入はこちら

 


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エドアルド・ジェルリーニ

近現代日本を生きるテクスト遺産

勉誠社 / 3,300円(本体3,000円+税)ISBN:9784585325512購入はこちら

 

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松本卓也

斜め論

筑摩書房 / 2,420円(本体2,200円+税)ISBN:9784480843333

購入はこちら

 

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阿部暁子

カフネ

講談社 / 1,870円(本体1,700円+税)ISBN:9784065350263購入はこちら

 

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