教養としてのデータサイエンス

データサイエンス入門シリーズ

教養としてのデータサイエンス

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出版社
講談社
著者名
北川源四郎 , 竹村彰通 , 内田誠一 , 川崎能典 , 孝忠大輔
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2024年12月
判型
A5
ISBN
9784065379394

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【主な内容】
第1章 [導入] 社会におけるデータ・AI利活用

1.1 社会で起きている変化(樋口知之)
1.2 社会で活用されているデータ(樋口知之)
1.3 データ・AIの活用領域(孝忠大輔)
1.4 データ・AI利活用のための技術(内田誠一)
1.5 データ・AI活用の現場(丸山 宏)
1.6 データ・AI利活用の最新動向(内田誠一)

第2章 [基礎] データリテラシー

2.1 データを読む(川崎能典)
2.2 データを説明する(椎名 洋)
2.3 データを扱う(川崎能典)

第3章 [心得] データ・AI利活用における留意事項

3.1 データ・AIを扱う上での留意事項(中川裕志)
3.2 データを守る上での留意事項(佐久間淳)

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