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3DCAD時代における 幾何公差の表し方と測定

3DCAD時代における 幾何公差の表し方と測定

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出版社
コロナ社
著者名
望月達也
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2025年1月
判型
A5
ISBN
9784339046939

【書籍の紹介】
これまで図面を中心に行われてきたモノづくりは,3DCADの導入により3Dの形体と製品製造情報によるモノづくりに移行しています。このような状況の中で,ものづくりの基準をデータムで示し,理論的に正確な寸法(TED),理論的に正確な形体(TEF),形状公差,姿勢公差,位置公差,振れ公差で曖昧な表現がない製品製造情報を図面や3Dモデルに規制する重要性が,モノづくりの現場や機械設計の教育に求められています。さらに,それらの公差をどのように測定し,どのように良否を評価するか,それらについても求め

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