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滋賀県の湖東地域を中心に、道標、石灯籠、社号標、石鳥居、石碑、石仏の特徴と建立年代による推移を探り、中世において多数の石塔や石仏が造られた時代背景を考察。近年、造立年代が1世紀以上さかのぼることが明らかになった湖西の鵜川四十八躰石仏についても、新たな仮説を提示する。
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