EVの終焉とエネルギー利権の戦い

EVの終焉とエネルギー利権の戦い

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出版社
ビジネス社
著者名
深田萌絵
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2024年12月
判型
四六判
ISBN
9784828426549

中国、グローバリストの陰謀と、
新世界エネルギー秩序の戦い!
トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命

【知っていますか?】
★EVはガソリン車よりCO2を排出
★自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪
★兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚


■本書の主な内容
トヨタ社長怒りの会見/EVの火事になす術なし
自立型自動運転の限界/AI見間違いが笑いグサ
日本を脅かす電力不足の背景/太陽光発電利権の裏側
OPECがアメリカに反旗/中国「ロゴ」問題
浙江財閥の世界支配/水素の時代へ
なぜ、開発に力を入れたのがNROだったのか

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