ものづくりにおける加工技術について、スタンダードな手法から新しい手法まで、丁寧に解説した入門テキスト。
<本書の特長>
●鋳造、溶接、塑性加工、切削加工、砥粒加工、特殊な加工などはもちろん、固相接合、プラスチック加工、アディティブ・マニュファクチャリングなどの新しい加工法についてもしっかり解説しています。
●各手法のメリット・デメリットをわかりやすく解説しています。
●豊富な図や機械の現物写真などが理解の一助となります。
初学者の入門書としてはもちろん、設計や加工に携わる方の参考書としても役立つ1冊です。
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