現代国際関係学 歴史・思想・理論
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国境と世紀を超えた「知と戦略」の原点へ
16世紀近代国際社会の誕生以来の、歴史・思想・理論・政策の諸相に焦点を当て、アメリカ帝国終焉後のポスト近代の道を示した『現代国際関係学』。国際関係論の礎となるこの記念碑的著作に加え、これまで日本で十分展開されてこなかった北欧ポストモダン学派やフェミニズム理論、正義論の動向とともに、資本と貿易のグローバル化とEU等地域統合の動向、アジア台頭の理論を検証・紹介する論文を収録した著作集第6巻。
解説:
吉田徹(同志社大学)
福富満久(一橋大学)
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