季刊福祉労働 176号

特集:旧優生保護法訴訟七月三日判決ー全面勝訴とこれから

季刊福祉労働

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
現代書館
著者名
福祉労働編集委員会
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2024年11月
判型
A5
ISBN
9784768423769

◎最高裁勝訴/首相会談後初の原告ロングインタビューを掲載
(北三郎さん・飯塚淳子さん・小島喜久夫さん・野村花子 太朗夫妻・鈴木由美さん)

◎1948年以前の国民優生法から、
2024年現在の母体保護法における強制不妊手術が行われている事実まで、
優生思想の歴史と現在をこの一冊で知ることができる初めての本。

優生思想はなぜ根付いてしまったのか、
日常生活のどこに根付いているのか知りたいあなたの
入門書としても最適です。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top