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巻頭特集
1 希望の聖年と教会一致の夢
2025年の通常聖年を迎えるにあたり、聖年のエキュメニカル運動とのつながりを中心に、クラレチアン宣教会の増田健師が解説します。教皇が大勅書で述べている西方・東方教会の復活祭の日付の一致についても、理解を深める助けとなります。
2 戦時下に示されたカトリック教会の国家観
戦後80年を迎えるにあたり、戦時下における日本のカトリック教会が、国家について、戦争について、どのように考え、それをどう信徒に伝えていたのかを、『カトリック的国家観』という書物を手掛かりにし、各種資料も踏まえ見ていきます。
その他のおもな内容
・教会、修道院をはじめカトリック関連約3000の施設の最新住所録
・2025年教会暦とその解説
・海外主要日本人教会およびグループ所在地
・手話ミサ、外国語のミサ案内
・2023年1月から2024年6月までの教会の動き(年表)
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