織田信長と京都

織田信長と京都

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出版社
戎光祥出版
著者名
河内将芳
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2024年12月
判型
四六判
ISBN
9784864035521

〝本能寺の変〟は、なぜ本能寺で起きたのか!?

天下一統を目前に、足利義昭や朝廷との関係に悩む信長。
京都に滞在する必要があるにもかかわらず、信長が京都に拠点をつくらなかった理由とは?
また妙覚寺や本能寺など、なぜ日蓮宗寺院に多く寄宿したのか。
「不幸」だった信長と京都との関係を、宿所の変遷から読み解く。

2018年11月に淡交社から刊行された『宿所の変遷から見る 信長と京都』に加筆・修正し刊行。
『豊臣秀吉と京都』『徳川家康と京都』も順次刊行予定。

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