特集:日本の人権状況への国際的評価と憲法学
◆第15号:特集【日本の人権状況への国際的評価と憲法学】― 第一線の執筆陣が集い、本号も充実の刊行◆
第15号は、特集「日本の人権状況への国際的評価と憲法学」とし、国際組織が各国の人権保障状況について行う評価を国内憲法(学・実務)が、どのように考慮すべきなのかについての総論的考察(手塚、初川)と、各論として近年問題提起がなされた分野について論じる(髙佐、大野、西山、齊藤、中岡、君塚、村上、安原)。投稿論文(柴田)、書評2本(植松、堀口)も掲載。
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