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ストレスフルな毎日を乗り切るための
懐かしくて新しい健康の教科書
イライラ、不眠、不安感、負の感情を改善!!
自律神経は、ちょっとしたことで乱れる。散らかりっぱなしの部屋、小さなウソ…。
「これをやったらまずい」と少しでも感じるような行いを重ねていると、自律神経に悪影響が出る。
反対に、日々ほんのちょっとずつ「いい行い」を重ねている人は、
自律神経が乱れず、心身ともに健康な状態を保っていける。
実際、成功者は皆、そのようなタイプが多い。
日本人は昔から親や教師に「おてんとうさまが見ているよ」と言われて育ってきた。
実はその「おてんとうさま」の存在が、太古の昔から
日本人の健康を守ってきたと言っても過言ではないのだ。
本書は、自律神経を切り口として「陰徳を積む大切さ」
「自分に正直に行動することの大切さ」を説く自己啓発的な健康書。
成功や健康、幸せを心身ともにかたちづくっていくためのノウハウを、
自律神経研究の第一人者が愛らしいイラストとともに紹介。
「はじめに」より 著者からのメッセージ
私は、日中バタバタとしてあまりに忙しいときや、ストレスや焦りで自分を見失いそうなとき、よく空を見上げます。そして、“今日も空が青いなあ”“今日もおてんとうさまがしっかり輝いているなあ”といったことに意識を傾けます。すると、心と体にほんの少しの余裕が生まれ、周りの喧騒から離れて“ふっと我に返る”ことができるのです。
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