Nerhol 水平線を捲る

Nerhol 水平線を捲る

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出版社
国書刊行会
著者名
千葉市美術館 , Nerhol , 森啓輔 , 庄子真汀
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2024年10月
判型
B5
ISBN
9784336077011

千葉公園のオオガハスを含ませた和紙を敷き詰めた「さや堂ホール」、河口龍夫や李禹煥、ダン・グラハムらの千葉市美術館コレクションとのコラボレーション展示など、独創的な構成でも注目された初の大規模個展をインスタレーションビューで再現。境界線を往還しながら、可能性を探究し続けるアーティストデュオNerholの新境地。

【目次】
[エッセイ]
水平線を捲ること〓Nerholが開き、覆う世界 森 啓輔

 *

インスタレーションビュー

 *

[エッセイ]
共存する作品たち〓「Coexistence」展を通してNerholを知る 庄子真汀



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