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保護者・子ども・地域に伝わる 1年間の学校だより「巻頭言」文例72

保護者・子ども・地域に伝わる 1年間の学校だより「巻頭言」文例72

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出版社
教育開発研究所
著者名
学校講話・メッセージ研究会
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2025年1月
判型
A5
ISBN
9784865608236

★教育目標や学校行事、これからの学びのあり方、災害対応など、よりよい学校づくりに向けた、読んでもらえる・伝わる校長のメッセージ文例集!
【主要目次】
1章 学校だより「巻頭言」のつくりかたと留意点/各月のポイント
2章 1年間の学校だより「巻頭言」文例とそのポイント
【4月】「学校のお客様は誰でしょう」/伝統を創る/愛されている子どものいる学校/乗り合い電車/「学び合う学び」への誘い
【5月】全ての人に生きる価値がある/こどもの声を聴く/幸せな学校を[ ]でつくろう/ここで学ぶ、君たちの学校。/本校の部活動改革の取り組み
【6月】「それ本当にいじめなの?」 相手に聞いてみよう/学校の話題を、お茶の間に/「心配」は素敵な言葉/「カカワルナ」って言わないで/相手を思いやる行動とは
【7月】「今まで経験したことのない…」を乗り切る力/やかんの湯沸かす夏休み/読書チャレンジ/「伝える力」/My After-School Planをつくろう
【夏休み号】夏休みにしかできないことを考える/“いのちをたいせつに”心に残る夏休みを/チャレンジする夏休みに!/待ってました、十八番/インターネットの光と影
【9月】振り返る力は生きる力/新しい学期のスタートに期待を込めて/学び合い高め合って「実りの2学期」に/未来に向かって救助信号を強く打て!/部活動を通して磨いてほしい力
【10月】「みんなちがってみんないい」の先にあるもの/自分の役割にプラスして/「やった!できた!」が聞きたくて/読書を通して考える力・感じる力等を育む/真の目標や課題とは/かけがえのない命について考えよう
【11月】「子どもから学ぶ大人」であり続けるために/「人との関わり」を通して/深まる秋!子どもたちの新しい出会い!/横並びの関係に立つ/中華鍋
【12月】子どもは大人を超える/獅子が縄踏み、象や来む/多様な子どもたちをチームではぐくむ/短所を長所に/中学生の力/おやじの背中
【冬休み号】「できる」の反対は、「やらない」/豊かな体験活動/つくろう自分の冬休み/自立と責任/朝鑑賞とは
【1月】笑顔の一日/目標や夢の実現に向けて/人生に遅いということはない/気持ちを新たに、有終の美をめざして/「他律」から「自律」へ
【2月】人と人とをつなぐ/節分の行事が続いているわけ/鬼ヶ島の方向は?/「ウェルビーイング」とは/コントロールできることに集中する
【3月】成長を実感する機会に/感謝の気持ちを伝える3月/努力した分だけの成果が/気づいて、考えて、行動しよう/東日本大震災の教訓
【年度末】思いを込めて仕事をするということ/さらなるウェルビーイングな学校へ/「覚えざるに」/歩きながら考える時代に/「日々難題を克服し、日々情熱を持ち続ける」

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