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昭和18年、冨山房発行の復刻版。日本の国技・相撲の真髄がわかる、はじめての本です。相撲は、いつから、どのように始まったのか、その紆余曲折の歴史は……。番付の意味は、土俵入りの意味は、かつてどんな力士がいたのか、さらに、なぜその力士が勝ったのか、その決まり手はどのようにして成功したのか、仕切り・立ち合い等々のかけ引きは……。私たちはほとんど何も考えずに観ていますが、それらのことを知ったら、ますます相撲が好きになるし、なぜ相撲が国技なのかも自然にわかってきます。 原書の文語調の格調高さを残しながら、本文は現代表記で読みやすくなっています。
発行=富山房企畫 発売=冨山房インターナショナル
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