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唾液が心身の救世主になる!認知症も遠ざける!
80歳になっても自分の歯が20本以上残っていることを目指す「8020運動」は知られていますが、実際、残った歯の本数が少ない人ほど寿命が短くなるという調査結果があります。口腔環境の悪化は「万病のもと=歯周病」を引き起こします。
一方、口腔環境の改善は全身のコンディションをよくするだけでなく、認知症予防にもなることが明らかになってきました。どうすれば口腔環境がよくなるか!そのカギを握るのが「唾液」。本書は、唾液の役割を知り、誤嚥防止や病気予防のためにも唾液が出やすい人になる方法を示します。「ひとくち30回」〓むことの健康効果も侮れません。
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