軍事史としての第一次世界大戦

軍事史としての第一次世界大戦

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出版社
中央公論新社
著者名
石津朋之
価格
3,960円(本体3,600円+税)
発行年月
2024年11月
判型
A5
ISBN
9784120058424

戦車・毒ガス・航空機など新兵器が登場! 戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップを多角的に再検証する最新研究。20世紀の幕開けを告げた総力戦の全貌。

プロローグ 「軍事史」としての第一次世界大戦―20世紀の幕開けを告げた総力戦

第一章 20世紀の時代状況と第一次世界大戦の勃発

第二章 1914年―「クリンチ」

第三章 1915年―「行詰り」

第四章 1916年―「相討ち」

第五章 1917年―「緊張」

第六章 1918年―「急展開」

エピローグ―ブライアン・ボンドと「西部戦線異状あり(The Unquiet Western Front)

むすびに代えて
第一次世界大戦ヨーロッパ西部戦線関連年表

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