ドイツ文学と映画

ドイツ文学と映画

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
三修社
著者名
山本佳樹 , 市川明 , 香月恵里 , 増本浩子 , 山本潤
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2024年11月
判型
A5
ISBN
9784384060720

ドイツ文学と映画の関係を、アダプテーション研究の視点から深く読み解く一冊。映画監督たちは、文学作品にどのように向き合い、それを映像として表現したのかを検討。『ニーベルンゲン』や『ファウスト』、『ベニスに死す』、『変身』、『ブリキの太鼓』、『愛を読むひと』など、ドイツ語圏の名作を厳選し、その映画化作品を分析します。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top