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考えるという感覚/思考の意味

講談社選書メチエ

考えるという感覚/思考の意味

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出版社
講談社
著者名
マルクス・ガブリエル , 姫田多佳子 , 飯泉佑介
価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2024年12月
判型
46
ISBN
9784065352939

「考える」というのは人間だけに可能な営みなのか? そもそも「考える」とは、いったい何をすることなのか?――本書は、そんな根本的な問いに正面から取り組みます。
『考えるという感覚/思考の意味』というタイトルを見て、おや? と思うかたもいらっしゃることでしょう。本書の原題Der Sinn des Denkensには二つの意味がかけられている、と著者マルクス・ガブリエルは明言しています。一つは、「考えること(Denken)」とは、見ること、聞くこと、触ること、味わうことなどとまったく同じように「感覚(Si

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