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婦人病・生理痛を13年間でのべ2万人を治癒させた中医かっさ師が、自分で子宮筋腫を小さくする方法を教える。
著者の治療院には、2022年春頃から、婦人科の調整のために全国から来院する患者さんが増え始めた。現在では半数以上が奈良県外から、7割以上が婦人科治療目的で来院している。
主な病名としては子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、機能性月経困難症。症状としては生理不順、生理痛、過多月経、無月経、過長月経、血の塊が挙げられる。
このように婦人科系疾患で悩んでいる方は多くいるが、それらは中医かっさで驚くほど改善することができる。まずやるべきは、三臓(肝臓、脾臓、腎臓)を整え、応戦できる肉体を手に入れること。その方法をこの一冊にまとめ、公開した。既存の西洋医療ではなかなか改善せず、婦人病に悩む多くの女性にとって希望となる書である。
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