ダメな子なんて一人もいない!
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新版K式発達検査が大事にしていることを
いまいちど伝えたい
手続きが煩雑にもかかわらず、新版K式発達検査はなぜ広く使われるようになったのか。
検査の意義はどこにあるのか。
検査の成り立ちや2020年版に至るまでの歴史、開発経過や標準化資料の分析、健診や発達相談などの臨床的活用まで、新版K式発達検査の魅力を存分に語り尽くす。
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●著者紹介
郷間英世(ごうま ひでよ) 姫路大学学長,京都教育大学名誉教授
清水里美(しみず さとみ) 常磐会学園大学国際こども教育学部教授
清水寛之(しみず ひろゆき) 神戸学院大学心理学部教授
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