これ1冊で、不競法の“使いどころ”がよくわかる。適用可能な場面ごとに、基礎から実務の重要ポイントまでコンパクトに解説。
関連領域が幅広く、全体像のつかみにくい不正競争防止法。本書では、知的財産事件に携わる専門家が、不競法の適用可能な場面ごとに、周辺法との違い等に着目し、基礎から実務の重要ポイントまで、「最初の1冊」として必要十分な解説を試みた。権利者側・被疑侵害者側それぞれの立場のおける留意点等も充実。令和5年改正までカバー。
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