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デザインの現場からデザインを語る。
生成AI時代のクリエイティビティとは? 今、デザイナーに求められることとは?
デザイナーの手前味噌な作品集ではない。研究者によるデザイン史の本でもない。
デザイナーが語るデザインの本質。それが本書です。
デザインの現場でデザインと格闘してきた著者が、石器づくりからデザインの歴史を掘り起こし、産業革命からデジタル化された現代社会まで、デザインの変化と進化を概観。
そこから見えてくる可能性と本質を語り尽くします。
最新のAIとデザイナー(人・著者)の対談も掲載。
生成AIと人間のクリエイティビティや、生成AIとデザイナーの協働・デザインの可能性を探ります。
さらに、示唆に富んだ美しいビジュアルをカラーで多数掲載。眺めているだけでデザインのもつ力や可能性を考えさせられます。
「デザインとはなにか」―本書は、デザイナーやデザインを学ぶ人たち、デザインの本質を求める全ての人を鼓舞し、デザインに触れる全ての人たちを、より豊かな世界へと誘います。
目次
〇デザインの歴史とテクノロジー
・デザインの歴史とテクノロジー(産業革命まで)
・デザインの歴史とテクノロジー(産業革命以降)
〇テクノロジーの進化とデザイン
―デジタル化による「デザインの三つの民主化」
〇デジタル化とデザイナー
〇UI /UXデザインが示唆すること
〇生成AIとデザイナー(生成AIは「四つめの民主化」か?)
〇対談:デザイナー×生成AI
〇次のデザインへ/Passionate designing
〇むすびにかえて
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