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人権尊重を基本理念とする社会系出版社・明石書店の編集部長を務めた著者の初めての著書。
在日、沖縄などのマイノリティや、フェミニズム、戦争・植民地の歴史などの社会問題を伝え、深く考えさせる本を
数多く作ってきた著者が、時代とともに生きた印象深い人びとを振り返り紹介する。
時代を敏感に感じ取り伝えるために、本づくりの現場はどのように人や歴史と向き合っていくのか。
「本離れ」や「編集者不要論」が言われるいま、編集の役割を再考する。
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