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日露戦争で大日本帝国陸軍は勝ちはしたものの、常に砲弾不足に悩まされていた。ウクライナ・ロシア戦争でも、ウクライナが同様に砲弾不足に悩まされ、苦戦が続いている。陸での戦争や紛争では、砲弾不足は敗北に直結する危機的状況となる。そこで本書では砲弾の重要性から基礎知識、そしてそれを運用する砲兵の役割などに関して、ウクライナ・ロシア戦争やイスラエル関連の現況を交えて解説していく。
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