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荒れ狂う大波から平和をもたらす恵みの海へ、またその逆へ。
覇権が複雑に交錯する太平洋を介して、「一つの体系」を私たちは生きている。
本書は、19世紀末から21世紀までのアジア太平洋の演劇を移動の視点で考察している。
移動と静止ーローカル・アイデンティティ生成の場、劇場に視点をおくことで移動を見出す。
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