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「ミスター半導体」「光通信の父」と呼ばれた工学研究者・西澤潤一。時代のずっと先を見ていた彼の研究を、人々は笑った。それでも信念のままに、かっこ悪いほどぶつかって突き進んだ彼の人生は、娘である著者からどのように見えたのか。随所に出てくる、ユーモアあふれる著者の鋭い一言も必見。研究者として、教育者としてだけではなく、父としての人間西澤を包み隠さず綴った、「愛」を感じる一冊。
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