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前半は、合同公理のみに立脚する絶対幾何学と、平行線の公理を仮定したユークリッド幾何学を直観的な立場から眺め、厳密な論証の前提となる幾何学の公理を提示する。後半では、線分や角の大きさを実数で表すことを考え、連続公理を述べる。最後に、座標とベクトルについて解説し、特に座標について幾何学のモデルという観点から扱う。
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