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若い人たちに伝えたい 2035年最強の仕事

若い人たちに伝えたい 2035年最強の仕事

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出版社
Gakken
著者名
ひろゆき(西村博之)
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2024年12月
判型
46
ISBN
9784054070042

★「食える大人」の最強のカードは「英会話」+「大卒資格」だった!★
「いわゆるFラン大学でも、メリット多いっすよ」(byひろゆき)

「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」
そんな悩みを持つ若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。
――2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。

究極「食べていければ、働かなくてもいい」という考えのひろゆき。10年後の日本はけっして明るくないし、「海外」にも目を向けてみたら?…と若者に自分らしい生き方・新しい稼ぎ方をすすめる1冊。

日本よりもオトクなこと、稼げる職業、住むための裏ワザなど、「日本人が海外で働く」超実践的な方法を紹介。「こんな働き方があるんだ!」とヒントが見つかるかもしれません。

★本書は印税の一部が認定NPO法人カタリバに寄付され、教育支援や被災地支援に役立てられます。★

【主な内容】
●「就職」ではなく「就社」になっていない?
●「会社に所属しない仕事」で人生をコントロールできる
●そろそろ「勝ち組VS負け組」洗脳から解かれよう
◎「働く義務」なんてない
●「利用しやすい人」認定されたらヤバい
●資本主義では「自動化」が最強の稼ぎ方
●「勤労の義務」っておかしくない?
●赤羽の団地で見た「働かない大人たち」
◎日本「オワコン論」は正しい?
●「エッセンシャルワークの人材不足」は技術の進化で解決しない
●10年後の「2035年」をイメージしてみる
●「刺身パックにタンポポを置くような仕事」でスキルは身につかない
◎「うまく生きている人」に共通すること
●人間にとって超重要な「開拓力」 → 独学力が高い
●独学をバックアップする「好奇心」 → 行動力がある
●「行動するかしないか」は成功できるかどうかではない →  失敗を恐れない
●「案外、なんとでもならない?」の気持ちで → こだわりすぎない
●人の価値観に洗脳されてない? → 人に好かれる力
◎キャリア選択の幅を広げる「最強の資格」
●やりたいことがない人におすすめの「簿記」
●最強の資格は「大卒」と「英語力」
●専門学校もいいけど、Fラン大学はもっとオススメ
●「学士」こそ、誰でもラクして取れるコスパ最強の資格
◎「英語力」で日本を飛び出せ!
●カフェバイトで50万円!空前の出稼ぎブーム
●人気沸騰で「英語強者」が勝つ傾向に
●「日本を捨てろ」と言いたいわけではない
●中国語は英語のあとで
◎世界のどこでも「職場」になる
●年収3000万円も夢じゃない「寿司職人」
●やっぱり効いてくる「大卒」資格
●少しでも「楽しく」「ラクに」生きればいいんじゃない?
●外国籍をとるための裏ワザ
●そろそろ減点主義はやめて、加点主義で

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