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こころの動物、人間―。
私たち人間はどのようにものを考え、この社会で生きているのでしょうか。
なぜ、笑ったり、泣いたり、怒ったり、思い出したり、行動したりするのでしょうか。
人生100年時代と言われるいま、こうしたこころや知性のあり方を知ることこそが、いつまでも幸せに生きるための第一歩なのかもしれません。
本書は、50年以上にわたり障害者や高齢者の介護、医療にかかわり続けた経験を持つ著者が、超高齢化社会の中にある生き方というテーマに沿って、人のこころと脳を分析した一書です。
高齢者にとっての理想の居住空間や、加齢に伴う思考の変化など、高齢者のケアに欠かせない情報も。
身の回りにお年寄りがいる方はもちろん、いつかは必ず老いを迎えるあなたにお届けするこころの教科書。
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