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学習評価は授業改善につながる重要なテーマであるが、いまなお明確な考え方や方法が確立されていない。学校現場にみられる学習評価をめぐる現状と課題を踏まえるとともに、学習評価のもつ本来の機能に立ち返って、「指導と評価の一体化」とはどういうことなのか。「指導に生きる評価」をどう進めるのかなど、授業改善につながる新しい学習評価の考え方と方法について具体的に論述した一書。
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