大学生が入学以前を振り返りつつ、卒業後のライフコースを社会学の観点から考えることができる教科書。第?部「学ぶ」(教育社会学)、第?部「働く」(労働社会学)、第?部「暮らす」(家族社会学)から、現代の日本社会の様々なリスクを理解するとともに、ライフコースの問題を「自分事として考え」生き抜くための条件づくりを学ぶ。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。