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肌荒れ、肥満、口臭・体臭の悪化、むくみ、疲れやすい、不眠、やる気が出ない、なんとなく体調が悪いなど、普段の生活で起きる身体の悪い感覚・変化は、まずはお腹(腸)の調子を疑うべき。「気づいたらここ数日便秘だった」ということもあるわけです。本書では、これまで約30年にわたり約5万人以上の大腸内視鏡検査を行ってきた、消化器内科(腸)の名医・松生恒夫先生が、これまで患者さんに伝えてきた腸にいいこと・いい習慣を集めて紹介。腸にいい酪酸菌、腸管のバリア機能の強化、水分不足による腸の砂漠化を防ぐなど、最先端の腸研究も含め腸にいいことを100ピックアップしています。
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