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犬と猫の腫瘍の要点を理解したうえで、正しい手順で診療を進め、
腫瘍を「見逃さない」、生検を「無駄にしない」、飼い主に「正確に伝える」力が身に付く一冊。
診療前に知っておくべき腫瘍の基礎知識と診療の進め方を豊富なビジュアルとともに解説。さらに各腫瘍の診療の流れをフローチャートで紹介し、ひと目で診療の方針が理解できる。
【本書の特長】
●腫瘍ごとに臨床徴候や検査所見などを整理。各腫瘍の「概要」がよくわかる!
部位ごとに発生頻度の高い腫瘍を取り上げ、その特徴や知っておくべき基礎知識を解説。腫瘍ごとの要点を理解することで、多様な症例に対応する力が身に付く。
●【フローチャート】で診療の進め方がひと目でわかる!
検査・診断から治療・予後までをフローチャートで紹介。今後の治療法の選択肢や進め方、および予後がひと目でわかり、飼い主へのインフォームにも役立つ。「進める上での注意点」や「インフォームのポイント」など、診療を進める上で気を付けたいポイントについても紹介。
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