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戦前は木下陽の名前で東宝ニューフェースとして活動、戦後は聖蹟桜ヶ丘駅近くで居酒屋「狼林」を経営した申有人(1914-1994)。表題の詩編「狼林記」と、評論編「ニッポン語とわたし」。朝鮮語と日本語、ふたつのコトバの狭間で詩の根元を探る著作集。
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