群衆論 近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉

鹿ヶ谷叢書

群衆論 近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉

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出版社
琥珀書房
著者名
石川巧
価格
4,950円(本体4,500円+税)
発行年月
2024年9月
判型
A5
ISBN
9784910993560

「群衆と文学」という問いの可能性。「労働者であること」、「群れの力学」、「侵略の光景」、「匿名性をめぐる問い」、「寄せ場の群衆」。五つのテーマからの新たな問題提起。

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