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人を撮ることは、案外ハードルが高いものです。私も写真を撮りはじめた頃は、人にカメラを向けることはできませんでした。
だから、普段人を撮ることはほとんどないけれど、これから撮ってみたいかも!
もし、そう思っていたら、ぜひ私の話を聞いてほしいのです。
私が四半世紀をかけて身につけた、
人を撮るための大切な発見や知識を。
この本を読んでいるあなたにも、思わず人にカメラを向けたくなってしまう気持ちを伝えたいのです。
*本書目次
1章 人を撮ることの難しさを、人生の楽しさに変えてゆく
2章 カメラとかレンズとか。機材について
3章 撮りたい人を、撮ればいい
4章 光と影
5章 構図と背景
6章 コミュニケーションは、“会話と指示”
7章 プロフェッショナルの視点
8章 コミュニケーションの、もっと奥深くへ
9章 人を撮ることを作品にすること
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