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◎「本人主体支援」・「連携・協働」のヒントが見つかる!
ー現場のサビ管・児発管が書いたサビ管・児発管のための実務書の最新版
本書は、2022年1月に、サービス管理責任者(サビ管)・児童発達支援管理責任者(児発管)として現場で奮闘する人たちや、これからサビ管・児発管になろうとする人たちに「役に立つ」ことを目指して編集した実践書の改訂版です。
初版発行後に行われた法改正や報酬改定を反映しました。サビ管・児発管の研修カリキュラムにも対応していますので、研修テキストとしてもご活用いただけます。
執筆したのは、北海道の各地で障がいのある人や家族に向き合う様々なサービス業種、立場の支援者たち。北海道サビ管・児発管研修の講師やファシリテーターとして研修の企画・実施に携わっています。
本書の解説や事例、コラムを通じて、「個別支援計画の作成」だけではないサビ管・児発管としての具体的な仕事の内容や役割、大切な視点を紹介するとともに、サビ管・児発管としてのリアルな悩み・迷い等もあわせて紹介しています。
そのなかには、「本人主体支援」「連携・協働」の多くのヒントがつまっています。また、令和6年度からはじまった障害のある子の計画に必須の「本人支援の5領域」や報酬改定についても解説を加えました。
日々の実務の参考に、研修のテキストに、日々の実践の振り返りに、ぜひご活用いただきたい一冊です。
*ダウンロードが可能な演習用様式も収載。
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