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1950年代後半、戦後の混乱が残る茨城県の農村部ではどのような教育がされていたのか。
本書は当時の子どもたちの日記や詩集を発掘した元教員が、丁寧に編纂した戦後教育の第一級資料集である。
子どもたちが詩や日記を書きながら、身の回りの暮らしの中から生き方を考え、地についた確かな知識を身に着けていく教育実践が浮かび上がってくる。
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