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重版決定!
全国主要書店で、続々ベスト10入り!
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“超・ハイパフォーマー”たちが熱烈に支持する人気医師が明かす、
第一線で働き続けるための「カラダ投資」
人生100年時代──必要なものはお金だけではありません。
老後資金を貯めるために投資でお金を増やすことも重要ですが、それだけでは幸せな老後は過ごせません。
お金と同じくらい大切なもの、それは、
・いつまでも元気に働いて、お金を生み続けることができる「カラダ」
・年をとっても寝たきりにならず、好きなことをやって、人生の最後まで元気に過ごせる「カラダ」
です。
厚生労働省の「令和4年(2022年)簡易生命表」によると、日本の平均寿命は男性が
81.05歳、女性が87.09歳となっていますが、身体の自由が利かない、自立した生活ができない寝たきりなどの期間が男性で平均8.73年間、女性で平均12.06年間も続くわけです。
長寿国日本の実体は「健康寿命が尽きた後」の人生が非常に長い「寝たきり」大国でもあるともいえます。
トップ1%の人たちは、「寝たきり長生き」ではなく、命が尽きる寸前まで元気に好きなことができる「自分らしい生き方」「ピンピンコロリ」を目指し、QOLを高めるためにカラダに投資しているのです。
<本書のメッセージ>
●日本の医療の問題と、健康常識に対しての勘違い
●いつまでも若々しく、エネルギッシュでいるためのメカニズム
●自分らしく「生きる/死ぬ」ためのクオリティ・オブ・ライフ
●人間の身体がエネルギーを生み出す仕組み
●いつまでも働き続けるために健康へ投資する
■なぜ、あの人は“いつまでも若い”と言われるのか?
いつまでも元気で若々しく、エネルギッシュに仕事も生活も楽しんでいる人。
こういった「若々しさ」を感じられる人には、あることを意識しているという共通のファクターがあります。
それは「エネルギー感」です。
「気力」「活力」あるいは「エネルギッシュさ」と言ってもいいでしょう。
実は、「エネルギー」は治療できるのです。
治療は早ければ早いほど、老化を遅らせることが可能になっています。
かつてはあまり知られていないことでしたが、
今では多くの人がアンチエイジング医療で自分のエネルギー値を高めようとしています。
本書を読まれて、寝たきりにならず、命が尽きる寸前まで、元気に好きなことができる「自分らしい生き方」を実践していただければうれしく思います。
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