古代史サイエンス 2

DNAと最新英語論文で日本建国、邪馬台国滅亡、巨大古墳、渡来人の謎に迫る

古代史サイエンス

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出版社
鳥影社
著者名
金澤正由樹
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2024年9月
判型
四六判
ISBN
9784867820995

安本美典氏推薦!

待望の続編!巻頭32ページカラー!



渡来人はいなかった!

DNAと最新ハイテクが明かす衝撃の事実!



朝鮮半島古代人は縄文人だった!

半島最古の土器は実は縄文土器!

ソウル大教授の致命的なミスを発見!

邪馬台国の首都は九州に2つあった!

卑弥呼は2人いた!

大和朝廷は邪馬台国の正統な後継国家!



前著『古代史サイエンス』から2年が経過し、その間に数多くの研究成果が公開されています。そこで、内容を補完し、情報をアップデートするため、第2弾を世に送り出すことにしました。今回は、最新英語論文をフルに読み込み、神武東征、日本建国、卑弥呼、邪馬台国、巨大古墳、渡来人について、新たな視点から従来の定説を検証します。

併せて、ゲノム解析にAIを活用した著者の英語論文も収録しました。

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