"APAスタイルの論文を書く上で、何をどこまで報告するべきか。問題、方法、結果、考察といったセクションごとに具体的に解説する。
本書はアメリカ心理学会が作成した量的研究に関する学術論文報告基準についてのガイドである。タイトルやアブストラクトをどのように作成するべきかや、仮説の設定や考察を執筆する際に役立つ本質的な提言だけでなく、構造方程式モデリングやベイズ統計の報告基準など、最新の手法にも対応。APAスタイルでの論文執筆に必携の書!
【原著】Harris Cooper, Reporting Quantitative Research in Psychology: How to Meet APA Style Journal Article Reporting Standards, Second Edition, Revised(American Psychological Association, 2020)"
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