「講談社の動く図鑑MOVE 恐竜」発の、脳医学者がオススメする、遊びながら地頭を鍛える魔法の知育パズル!
恐竜好きのお子さん、4歳ごろ~小学生、大人まで楽しめる一冊です。
<あそんでいるだけで脳を育て、賢くなれる!魔法の知育シールパズル>
台紙と同じ番号のシールを見つけて貼るだけで、パズルが完成!
数字に強くなるのはもちろん、指先を器用に使うスキル、集中力、想像力、空間認識力、やり抜く力…など様々な力を育みます。
<脳医学者・瀧 靖之先生監修>
MOVE「はじめてのずかん」シリーズの総監修を務める、東北大学の脳医学者・瀧靖之先生がこの本を監修。
<パズルのあそび方>
(1)台紙とパズルシールを準備します。いずれもミシン目で切り離せます。
(2)台紙の枠の中にある数字を確認します。そして同じ数字のシールを探します。シールはランダムに並んでいるので、がんばって探しましょう!
(3)枠にあわせて、シールを貼ります。
(4)完成! 躍動感あふれる恐竜の姿が現れます。
切り離して遊べるので、きょうだいやおともだち同士でいっしょにあそべます。
長距離移動や待ち時間のときはもちろん、
ちょっとだけ静かにあそんでいてほしいときにも重宝します。
<登場する恐竜>
1、ズール
2、ティラノサウルス
3、オビラプトル
4、トリケラトプス
5、ブラキオサウルス
6、スピノサウルス
7、ヤマトサウルス(日本発の新種恐竜)
8、デイノニクスvsテノントサウルス
9、ケントロサウルスvsケラトサウルス
10、ティラノサウルスvsトリケラトプス、プテラノドン
対象:4歳ごろから小学生まで、大人も楽しめます!
シールと台紙はそれぞれ10シート
230ミリ×230ミリ
<監修者・瀧 靖之先生からのメッセージ>
この「講談社の動く図鑑MOVE 恐竜 育脳シールパズル」では、番号に合わせて細かいシールを貼り、それぞれの恐竜の全体像を完成させます。シールを選んで貼っていく過程では、集中力、空間認識力、やり抜く力、手先の器用さが養われます。さらに「きょうりゅうの ひみつ」ページで恐竜についていろいろ学ぶことで、知的好奇心もどんどん育まれると思います。子どもたちの脳の発達において「知的好奇心を伸ばす」ことはとても大切です。この本によって、お子さんが恐竜への興味をひろげ、楽しく学び続ける力を伸ばしていってくれることを願っています。
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