虚構の文色/劇のありか 近代日本の小説と演劇をめぐって

虚構の文色/劇のありか 近代日本の小説と演劇をめぐって

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出版社
翰林書房
著者名
宮内淳子
価格
3,960円(本体3,600円+税)
発行年月
2024年8月
判型
A5
ISBN
9784877374822

泉鏡花、宮澤賢治、坂口安吾、太宰治などの作品をそれぞれ夢、香り、異界、はなしといったキイワードから読み、後半では新劇の展開を、岸田國士、田中千禾夫、矢代静一、井上ひさしなどの戯曲や岡本かの子の小説などから辿ってみる。

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