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卒後2年目からアブフラクションにのめり込み、肯定派の研究者として実証を目指していた黒江氏が否定的に捉えるようになった理由を、30年にわたるアブフラクションの肯定/否定双方の論理と、開業して約15年で蓄積した相当数の経過を追ったNCCL症例とともに紹介。また、臨床の最前線として青島氏、井上氏、築山氏による補綴的アプローチ、医療面接、歯肉退縮への歯周外科治療の内容も盛り込んでいる。
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