GPがアライナー矯正を行うときに外せないポイントをやさしく症例に沿って解説した本

GPがアライナー矯正を行うときに外せないポイントをやさしく症例に沿って解説した本

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出版社
医歯薬出版
著者名
安河内康史
価格
14,300円(本体13,000円+税)
発行年月
2024年9月
判型
A4
ISBN
9784263447277

GPでもできる! 
日常診療にアライナー矯正を取り入れよう!

●GPの著者が、自身の臨床と研鑽をもとに、GPが行うアライナー矯正の基本と治療の進め方をまとめました。
●アライナー矯正のための基本的な検査から経過の見方などを徹底的に分かりやすく解説。一般的な歯科医院の設備でアライナー矯正に取り組むヒントが満載です。
●筆者が取り組んだ症例を13例、治療前から治療後までを提示。GPがどこまでアライナー矯正を活用できるのか、この一冊でわかります。

【目次】
ロードマップ
Chapter (1) アライナー矯正とは? その魅力
Chapter (2) 矯正検査
Chapter (3) 矯正診断はプロファイルから
Chapter (4) 症例からわかるアライナー矯正治療
 Case1-1 過蓋咬合 前歯舌側傾斜(軽度)
 Case1-2 過蓋咬合 前歯舌側傾斜(重度)
 Case2 開咬
 Case3 狭窄歯列弓 抜歯非抜歯境界症例(小臼歯抜歯してもよかった症例)
 Case4 片側八重歯 抜歯非抜歯境界症例(小臼歯抜歯しなくてよかった症例)
 Case5 上顎前歯前突(1) 3インサイザル 上顎第一大臼歯の失活歯
 Case6 上顎前歯前突(2) 小臼歯抜歯推奨症例を非抜歯で行った症例
 Case7 上顎前歯前突(3) 小臼歯抜歯しさらに大臼歯の遠心移動も必要になった症例
 Case8 上顎前歯前突(4) 開咬の治療手法を用いた症例
 Case9 反対咬合 歯周病を伴う患者の矯正治療
 Case10 八重歯(永久歯列完成直前の症例)下顎偏位あり
 Case11 下顎偏位症例(歯列不正は軽度だが軽度顎関節症あり)「スプリント効果」
 Case12 八重歯 下顎偏位あるも偏位への治療介入はしなかった症例

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