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本書は『増補改訂版 環境教育論 現代社会と生活環境』を基本に、気候変動や食品表示法など、現状に合わせ多くの章で加筆・修正している。
気候変動による災害の頻発、コロナウイルスの流行等、今後とも何が起こっても不思議ではない状況にある。今ほど気候変動教育を含む【環境教育】が必要な時はないと思われる。ご一読いただければ幸いである。
【本書の目次】
第1章 気候変動と地球温暖化
第2章 「気候危機」と災害の安全学
補2A エルニーニョ/ラニーニャと日本への影響
第3章 気候変動と日本のエネルギー危機
補3A 放射能の安全学
第4章 車社会日本
補4A 微小粒子状物質(PM2.5)の脅威
第5章 食料の輸入大国日本の現実
補5A 日本の食糧危機
補5B 食卓の不安-食中毒と感染症
第6章 食品表示と消費者
第7章 食品添加物天国日本
第8章 水の浪費大国日本
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