ICT教育の現実と未来

ICT教育の現実と未来

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出版社
彩流社
著者名
古壕典洋 , 手島純
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2024年9月
判型
A5
ISBN
9784779129964

コロナ禍以降急速に広まったGIGAスクール構想をはじめとするICT(情報通信技術)教育。そのメリット・デメリットとは?学校現場のリアルな声を集め、そこから未来を考える一冊!

本書の主な執筆メンバーを現場の先生にこだわったのは、この「人と場」が実際にどうなっているかを明らかにしたいからです。徹底的に学校の現場にこだわって、教育の日常から決して目を背けずに、「ICT教育の現実と未来」を考察することにしました。(「はじめに」より)

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